今回は、「北海道石狩川図」についてです
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北海道における近代的な測量による地図作製は、ジェイムズ・ワッソンとモーレイ・デイによるものです。
明治6年に、北海道内陸の測量のため開拓使は、ワッソンを測量責任者として任命しました。
明治7年には、ワッソンが陸軍省に転勤したため、アメリカ海軍のデイが測量士長となりました。
本格的な三角測量が行われたのは、機材の届いた明治8年からでした。
ワッソンやデイの名前が記載されている「北海道石狩川図」には、明治7年測量で、明治8年発行となっていますから、近代的な測量によるものではありますが、本格的な三角測量によるものではないことになります
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下に、「北海道石狩川図」の岩見沢付近の部分図を示しました
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