空知に道庁が?(2)

今回も、道庁の位置について検討してみますハッピー

 前回に、近藤重蔵は文化4年に旭川で水難事故にあったことを記載しました。
 旭川から、石狩川を下り、浦臼町、岩見沢へと至りました。
 このとき近藤重蔵は浦臼町を調査し、本陣屋にふさわしいと考え、地図に描きましたビックリ
     それが下の図です。 

kondo-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

   カバト山と描かれています。この山麓の位置が不明でした。
 私が調査した結果が下の図です音符

urausu-honjinya.jpg

 

 


   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その位置は、ちょうど現在の浦臼町の町役場付近となります。
 この本陣屋は、他に小樽付近、札幌付近となりますので、浦臼町に道庁が設置される可能性があったことになります血管
 空知に道庁が設置される可能性があったなんて、考えるだけで楽しいですねラブリー


 これについては、2年前の「チャシの里」(浦臼町教育委員会)に掲載していただきましたので、詳しく知りたい方はそれをお読みくださいグッド

 

 

 


 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.zawablo.com/secure/mt-tb.cgi/492

コメントする

プロフィール


  • ブログ名:19世紀の空知
  • ウェブサイトURL:

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、19世紀の空知が2010年5月 5日 08:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「空知に道庁が?(1)」です。

次のブログ記事は「北海道石狩川図(1)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。