不動産ファンドの変心

昨夜、東京からのお客様と一緒に食事をしました。

↓ここです。

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その方は、米系投資ファンドの日本法人のバイスプレジデントです。

バイスプレジデントがどんな役職なのか良く分からんのですが、

ある程度正確な情報は入手できる立場の方だと思います。


そのときに聞いた話なのですが、

東京や大阪、名古屋のオフィスビルの投資はちょっともうムリだ、

と言うのです。

賃料の下落が激しくて、

どこまで落ちるか底が見えない状況だ、とのこと。

今後しばらくはレジデンス系しか投資できなくなる、と言ってました。


日本経済をマクロで見ると

各指標は好転しているような印象を持っていたので

意外な思いで聞いていました。


そしてその方は、

札幌で5?10億程度のレジデンスに投資をしたい、とも言うのです。

札幌は土地の価格が総じて安く、

また、経済的なファンダメンタルズがしっかりしている。

場所は選ぶが、人気の場所なら一定の賃料は取れるだろう。

景気変動による不動産価格の騰落が少ないので、

長期に資産を保有するにはいい市場だ、とのことでした。


隔世の思いがしました。

ほんの数年前までファンドと言えば、

値上がり期待の不動産開発が主でしたが、

長期保有の収益狙いにすっかり様変わりしてしまいました。

もちろんこれはいい傾向だと思います。


バランスシート上の実体のない資産価値に右往左往することなく、

日々の収益に目を向けることは、

不動産投資の王道です。


このような投資が

今後、地方都市に向けられる可能性があるということは、

ひとつの明るい兆しだと思いました。


明るい兆しと札幌の夜景にすっかり気分を良くし、

またもついつい飲みすぎてしまいました・・・・・・・

久しぶりの鉄板焼き、おいしかった・・・・・・・・

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健康診断後でよかった・・・・・・・・・

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このページは、CC 日記が2010年8月 7日 09:59に書いたブログ記事です。

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