姉さん事件です。(文面が長いので時間がある方のみお読み下さい)
昨日の体験をここに綴ります。
昨日は札幌で大学の同期の結婚式。
素晴らしい披露宴を終え、2次会、3次会と調子良くお酒をグビグビぷはぁー。
特急の時間が間に合わなくなりそうだったので3次会終了後タクシーで札幌駅へ。
残高800円。(帰りのチケット事前に購入済み)
駅で缶コーヒーとサンドイッチを購入し残高482円・・・怪しい臭い。
無事に列車に乗り込み岩見沢で待つ友人達にあと30分で帰るよコール。
地獄列車の始まりです・・・
発車まで10分程ありましたのでちょっとニヤけながら目をつぶる。
案の定爆睡。起きた場所は岩見沢・・・・・・おぉ!!セーフ。
あと2歩の所で目の前のドアCLOSE・・・・両手で頭を抱えドアを一度平手打ち。
「まあ美唄で降りればいいか・・・しゃーない誰かに迎えにきてもらおう」
車内アナウンス。
「次はーーー滝川ーー滝川ーー」「はっ・・・滝川??美唄じゃないの・・」
両膝から床にダウン。スーツの上着地面にワシャー。心臓の鼓動高鳴る。
「どーしよ・・・」(着くまで尋常じゃない汗をかく)
滝川駅に約20分程で到着。「なんだ結構近いじゃん」
駅員さんに「次の岩見沢行きは何時ですか?」と問いかける
駅員さん「朝5時だわ」(体と口が硬直)
もうなにがなんだがわからなく「駅で朝まで寝てもいいですか?」と問いかける
駅員さん「無理だわ」(言い方が凍りつくように冷たい)
ということで貧乏一匹オオカミ滝川の町に降臨。(この時0:00)
無駄に駅前で右往左往。まずは心を落ち着かせようとたばこを手に・・・空。
駅前にいた若いイマドキの兄ちゃんと姉ちゃんの4人組に交渉。
私「申し訳ないんだけどたばこ3本くらい売ってもらえないかい?」
若「あっ全然いいっすよーー」
私「いくら?」
若「100円でいっすよーー」
笑顔で対応、振り向いて舌打ち。残高382円。
とにもかくにもこれで精神的に冷静に・・・
まずは帰る手段を整理。
1.友達に迎えに来てもらう
2.コンビニでお金をおろしタクシーで帰宅
3.格安ホテルに泊まり始発で帰宅
まずは1にトライ。
岩見沢で落ち合う予定だった友達に連絡。「悪い(省略)・・迎えにこれないか?」
友「もう飲んでるし厳しいなーー」
私「したらどっか外で寝て朝帰ろっかなーー」(ちょっと寂しそうに)
友「うん。」(ガビーン・・・なんか軽いけど遠いから仕方ないと心に言い聞かせる)
1.絶望的 2にトライ
先ほどの若い兄ちゃん達と2回目のセッション。「コンビニ近くにあるか?」
若「ないっすねー、歩いても30分位かかりますわー」 2.絶望的
いちよタクシーの運転手さんにも確認「岩見沢までいくらすか?」
タ「14000円位だなーー」。13618円足りず。 2.本格的に絶望。
3にトライ。
あそこに小さな旅館あるから聞いてみーとタクシーの運転者さんからアドバイス。
そもそもお金が無いのでここは情で泊まれるか一本勝負。
ガラガラガラ(ドアの音)、真っ暗、宿主ぬくっと受付の奥で起き上がる。
主「なした?」
私「電車を乗り過ごしてしまいまして寝る場所も無く帰れなくなりました
少し寝かさせてもらえないでしょうか??」(寂しそうに)
主「素泊まりでいいのか?」(やばい・・・お金かかりそうな雰囲気」
私「あっはい。ここの玄関でもいいんで、どうにか・・・」
主「3800円だな」(ガビーン・・・3418円足らず。)
私「これしかないんです。(小銭を全部受付台に出し情攻撃)」
主「ダメだ。他行ってくれ」 3.絶望的
着いた先が駅横の交番。「そうだ困った時はおまわりさんだ」
「すいませーん・・・すいませーん(反応なし)」
中央のドアの奥からは間違いなくいびきが聞こえる。寝てる。
左側には私の体にフィットしそうな茶色のソファーが。
(選択1)黙って寝る。そして気付かれたら呼んだんですけどねーと言い訳する。
(選択2)交番を出る。
悩んだあげくソファーにダイブ。お願いだから怒らないで下さいと祈る。
数分後、事情を聴いた友達からTEL。
「迎えにいくよーー!!」
奇跡到来!!監視カメラが無いか確認後両手で一人ガッツポーズ。
そしてソファーに倒れこむ。深夜2:00前後、知人到着。感謝感謝。
深夜3:00過ぎ無事帰宅。本当にありがとうございました。
今回の事件で感じた事。
1位 世間はそんなに甘くない。
2位 ニヤついて列車に乗らない。
3位 おまわりさんも寝る時は寝る。


いやあ、大変だったね( ̄∀ ̄*)ニヤリ☆(←ちょっと嬉しい)
交番は本来交代で番をするから「交番」なわけで、誰かしら常駐してるもの(人員不足によりこの限りではない)。まあ、仮眠しても常駐してるわけだし24時間営業なんだから、容赦なく叩き起こせばよかったのに。
滝川駅近辺は確かに24時間営業のコンビニなかった記憶があるけど、所持金382円でタクシーや旅館に挑戦って…片腹痛いわ!ってか本当に痛いわ!
いい友達を持ってよかったですね。
十分世間は甘いじゃないの。
私もその昔、札幌から砂川に帰る時に起きたら旭川、
ということがありました。
冬場なので途方にくれましたが、
その時は旭川に住んでいた友達に送ってもらえました。
それがなかったら旭川駅で凍え死ぬところでした。
今度は携帯のアラームを設定しておくことをお勧めしますよ。
うけるー。そうそう、おまわりさん、いびきかいてても起こせばよかったのに。
でも、起こして「帰って」って言われたら困るから、そっと眠るほうがよかったのかなぁ。。。
パチもその昔、「美唄にいるから迎えに来て」といわれましたが、その頃ギャランさん(モコの先代)の鍵があいにく出払っていて迎えにいけなかったことがあります。
奥に停まっていたラシーンは、隣の車にはさまれて出られず。。。冬だったからタクシーで帰還しましたよ。
滝川ってマチナカ不便だよねぇ?。。。。そういえば。
ハプニングおいしかったです、ありがとう。
カナタさんへ
入院したの聞いてないっすよー。退院したら滝川でうまいもんでも食べましょう(^?^)カナタさんもニヤついて列車に乗らないように気をつけて下さいね!!
レーベジェフさんへ
確かにそう考えると甘いのかもしれませんね!(^^)!
同じような体験をした方が結構いるのもびっくりしました!!
次からはニヤついて列車に乗る前にしっかりアラームを
かけておきます!!アドバイスありがとうございました!!
pachiさんへ
あーやっぱりみなさん同じような体験があるんですねー!!
とりあえず久しぶりにテンパりました((+_+))
おまわりさん起こしたらたぶん顔が嘘くさいのですぐ
捕まっていたんではと思います・・・とりあえず無事に
帰ってくる事ができて一安心でした(^v^)